子供のカラダの発達と運動について考える

2015-04-17

人間の体は

脳が発達してそれからカラダの発達が営まれる

「脳があるからカラダが発達」

から

 

カラダが発達・運動・経験がするから脳が発達する

「カラダがあるから脳が発達」

って

考え方が

スポーツや子供の現場にいると

実にしっくりときます。

 

運動が脳・ココロに大きな影響を与えていることは

科学的のも言われています

そのためにも

経験(挑戦)するココロと

それを作る環境が大事

いつも伝えさせてもらっています。

子供の限界は誰が決めるのか

それはやはり

子供自身ですよね。

でも、まだ未熟な一人の人間(ヒト)

その環境や守る事、見てて上あげる事は大人の

責任だと感じています。

「すぐに手を差し伸べてあげられる距離で見てあげる」

 

そしてその大人もまだ未熟な人間(ヒト)

間違いも

悩む事もまだまだあるけど

本気の愛情

は未熟でもきっと感じる事が出来ます。

そんなわけで

 

危険も経験。(大けがしないようにね)

失敗も経験。

そんなわけで

「ブロック塀は登るものでしょ?」

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