米沢市で鍼治療
2020-01-28
鍼治療とは
問題がある患部や経穴(ツボ)に鍼を用いて、刺激を与え、病気の治癒や予防をめざす鍼治療。人が本来持つ自然治癒力や免疫力を高めて治療から病気やケガの予防まで行います。
身体の特別なポイント“ツボ”って?
私たちの身体には361箇所のツボが存在すると言われています。東洋医学の専門用語では「経穴」と呼ばれており、刺激すると症状を緩和し、弱った機能を回復させます。ツボの大きさは一般的に500円玉ほど。その範囲で刺激をすれば、ある程度の効果が見込まれますが、人によって最も有効なポイントは異なります。
鍼治療の基本的な仕組み
- 鍼を用いてツボを刺激
- 皮膚や筋肉などの組織に微小の傷をつける
- 傷を修復するため細胞が活性化
- 自然治癒力・免疫力を高める!
ツボとツボをつなぐもの(経絡)
ツボには「経絡」と呼ばれる、それぞれの効果にあった一連の流れがあります。そのため、患部から離れたツボを刺激することで効果が得られることもあります。それぞれの疾患にあった経絡のツボを刺激して患部にアプローチします。
鍼治療が効果を示すとき
それは…… 筋膜のゆるみ!?
注目されているのは筋膜!
筋膜とは筋肉の包む膜の事で頭の先から足の先まで身体全体に張り巡らされている物で第二の骨格とも呼ばれています。
近年、鍼治療で筋膜を刺激している事も分かってきました。
刺してもほとんど痛みがない鍼灸の“鍼”って?
ツボの刺激には鍼を刺します。「はりを刺す」と聞くと痛いイメージがあるかもしれませんが、鍼灸で用いる鍼の太さや先端の形は注射針とは異なり、刺しても痛みはほとんどありません。
【 鍼灸の鍼と注射の針の違い 】
太さ
注射針の太さは約0.7~0.9㎜。対して、鍼灸でよく使われる鍼は0.14~0.34㎜と注射針の約3分の1の太さ。刺したときに皮膚の抵抗が少なく、痛みもほとんどありません。よく髪の毛程度の太さと表現されます。
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