予防とケアのススメ

みつば治療院ではこんな予防のプログラムを行います

マッサージや整体・ストレッチを行い、歪みや疲労を取り除き、エクササイズや体幹トレーニングのレッスンや指導を行い一緒にカラダを動かしていきます。

いつまでも健康的に生き生きと充実した生活を送りたい「ウェルネス」
いつまでも若々しい見た目でいたい「エイジレス」
スポーツで今以上に活躍したい「ハイパフォーマンス」

予防やケアを通してこの様なカラダに近づくよう
マッサージ、もしくは、運動、栄養のアプローチでサポートします。

■年代に合わせた適切なアプローチ・運動指導が行えます。

■将来、寝たきりや介護の予防・ロコモに対しての予防アプローチが出来ます。

■肩こりや腰・膝の痛みに対して予防・改善が出来ます。

●スポーツでの柔軟性や動き、体幹力のアップ。

●スポーツ・部活動でのケガの予防・大会前のパフォーマンスアップへの
 アプローチが出来ます。

●スポーツ・部活動での疲労回復やコンディショニング作りに。

出張でのトレーニングや講演・セミナー講師も引き受けています

スポーツによるお怪我や痛みの治療|みつば治療院セミナー、アスレチックトレーナー、教室、ワークショップ等の講師活動も行っております。ご要望に関してはお電話にてご相談お受けしております。

実績、過去の講師例

高齢者のコア、体幹体操健康教室

介護予防運動教室

肩こり・腰痛予防体操教室

冬にむけたカラダづくり体操

女性のココロとカラダ(更年期について)

お身体に関することをニーズに合わせて指導させていただきます

当院にてこのような相談をよく耳にします

●運動不足だと感じている
●最近、歩いていて足が引っ掛かりやすい
●床からの立ち上がりがスムーズに起き上がれない
●階段の下りで痛みがあったり、片足でカラダを支えにくい
■カラダが硬く、思う様に動けない
■スポーツや部活で疲れが抜けにくい
■スランプ気味で記録が伸びない
■体幹が弱いと言われる。片足立ちでぐらつく。
予防とケアのススメ|みつば治療院

筋力・体力の低下やバランスや歪みが崩れてくるとこの様な点が当てはまるかもしれません。

みつば治療院ではこの様なカラダの心配事や予防に関心のあるかたのサポーターとしてお手伝いします。

また、このような相談もよく受けます。

●疲れやすい・疲れが抜けにくくなってきた
●カラダが重い・カタイ・思うようにうごかない
●最近少し太って来た、なかなか脂肪が減らない
●眠りが浅い、すっきりと起きられない

これらは代謝が落ちてきたサインかもしれません。

自分のカラダが思い通りにスムーズに動かせることがずっと続けられるように。当院で「治す」だけではなく、いつも調子がいい。毎日元気に暮らせる。そんな日常がずっと続けれるように。あなたの専属メンテナンストレーナーとして予防ケアをサポートしていければと思っています。
当院では、予防の大切さを知って頂き、痛む前に、日々の生活が快適に送れるよう、定期的にマッサージやエクササイズを受けて頂く事をおすすめしています。
また、ご希望の方にはマッサージの際に、自宅でできる簡単なエクササイズもお伝えしています。予防に早すぎるということはありません。いつ来るかわからない不調が来た時に対応するのではなく、いつまでも元気に快適に。
そんな皆様の健康を支えられる予防ケアをしていきたいと考えております。

予防とケアのススメ|みつば治療院 からだの使い方のクセは人それぞれです。

不調の原因は日常生活の動きのクセ

「身体が柔らかい」と「関節が緩い」は似て異なるものです。
スポーツ動作や日常動作の中に潜む「間違った体の使い方」が、身体を痛めていることは間違いありません。痛めた部位を外科的に治すだけでは、再発する可能性大です。そればかりか、身体のほかの部位に負担がかかり痛めてしまうこともあります。正しいトレーニングやエクササイズで「誤った動き」をかえることで、お客様の不調は再発しにくくなります。

ロコモティブシンドローム予防とスポーツ外傷の予防

みつば治療院の目標

「ロコモ予備軍の壊滅」
「70歳でも片足立ちのできるカラダ」
「地域に運動が好きな人を増やしたい」

♢筋肉は足腰、下半身から衰えます
♢下半身の筋力が衰える太りやすくなります
♢下半身を鍛えるとボケにくく長生きしやすくなります
♢下半身を鍛えると痩せやすくなります

予防とケアのススメ|みつば治療院快適なカラダ、快適な生活を送る為に大切な事のひとつとして「痛みやケガ」をしない様にすることが重要です。特にこれからの情勢としても大きなケガや大きな病気にならない様に本格的に予防の時代に入ってきたと思います。

その中で、新国民病とうたわれているロコモの予防があげられます。そのロコモとは、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の略称です。骨・関節・筋肉などの運動器の働きが衰えると、日常生活での自立度が低くなり、介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高くなります。運動器障害が原因で要介護になったり、要介護になる危険性が高い状態、これがロコモティブシンドロームです。

ロコモ3大要因は、

1.脊柱管狭窄による脊髄・馬尾・神経根の障害
2.変形性関節症・関節炎による下肢の関節障害
3.骨粗鬆症・骨粗鬆症性骨折

と考えられています。
足腰が衰える事によりケガをしてしまったり、外出がおっくうになることにより、ますます筋力が弱まり、自立が難しくなり、ベットから起き上がれないという悪循環を断ち切るためにも、早期に痛みやケガを軽減させ、運動や体操などを行い、ロコモの予防をお伝えしています。

ロコモ予備軍として次のチェックに当てはまりませんか?

1.片脚立ちで靴下が履けない
2.家の中でつまずいたり滑ったりする
3.階段を上がるのに手すりが必要である
4.横断歩道を青信号で渡りきれない
5.20分くらい続けて歩けない
6.2キログラム程度の重さの物を持ち帰るのが困難である
7.家での掃除機の使用、布団の上げ下ろしなどやや重い仕事が困難である
8.正座が出来ない

上記の項目に1つでもあてはまれば注意が必要です。
特に2番に当てはまる方で骨が弱い方は要注意!転倒して骨折してしまった場合が特に上記の悪循環に陥りやすくなってしまいます。
そのためにも予防やケアのススメです。
当院ではマッサージや鍼灸治療の他に運動指導、パーソナルトレーニングを得意としております。

コアトレーニング|みつば治療院

ロコモに対しては下半身の

◯筋力強化
◯体幹のコンディショニング
◯バランス能力の向上
◯運動による骨粗鬆症の予防

を運動指導に行います。
予防、運動したいけど腰や膝が痛い方は痛み改善、治療致します。
運動や体操の方法を知りたい方には運動指導を致します。
運動は分かるけど継続や続かない人には一緒にサポートします。

筋肉は足腰、下半身から衰えます。
下半身の筋力が衰えると太りやすくなります。
下半身を鍛えるとボケにくく長生きしやすくなります。
下半身を鍛えると痩せやすくなります。

健やかで自分の足に自信をもってどこにでも行ける楽しく快適に過ごすために予防、ケアを心がけて下さい。

スポーツ外傷やケガの予防 = スポーツの技術やパワーアップ

予防とケアのススメ|みつば治療院スポーツトレーナーとしてアスリートの人たちに予防やケアについてたくさん指導をしてきました。アスリートとしてケガや痛みで走れない、上手く動けない、という事を避けるのも大切です。 そうならない為にも予防していかなければなりませんが、 当院では 予防やケアをしてカラダや心に余裕ができることを目標としています。 ここで言うカラダの余裕とは関節の可動域(柔軟性)や筋力(体力)です。これらに余裕があれば疲れにくく効率のよいカラダができるため、集中力が持続し、心にも余裕が生まれます。

毎日の練習もカラダが硬かったり筋肉が疲労した上での練習とカラダに余裕がある状態とでは練習の身に付き方や結果が変わってきます。

陸上競技であれば体力に余裕があれば最後の一本やゴール間際の走りが変わります。走る競技ではスタートも大切ですが、ゴールする事が目的ですから最後に一本やゴール間際の余裕がちょっとした勝敗を分けます。

球技のスポーツであれば技術が必要になります。技術やテクニックは繰り返し繰り返し身に付くものです。そこで体力や筋力が一時間しかもたない体力と、何時間でもしっかりとしたフォームを維持できる体力や筋力であれば、技術の向上が早いのはトータルで体力、筋力、集中力に余裕のある選手が伸びやすく良いパフォーマンスを発揮できます。

当院ではスポーツ愛好家、アスリートを応援します。予防やケアとして

◯マッサージや鍼による疲労の早期回復
◯ストレッチやスポーツマッサージによるカラダの柔軟性や歪みの改善
◯体幹トレーニングなどによる効率のよい筋力強化

を行いケガや故障を予防し、毎日の練習やスポーツが楽しくなるようなカラダ作りをサポートします。

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